雑学によせて
2007 / 01 / 09 ( Tue )
テレビにて、『最強芸能人雑学王No.1決定戦SP2007』を見てました。
コーヒーを片手に、「皆さん博識だなー」とか「やっぱカントリーマアムはバニラだなー」とか思いつつ。
雑学は全然知らなかったけど、面白かったです。
手元にへぇボタンがあったら狂おしいほど連打してたでしょう。
で。
見ていて、雑学(というか出題形式)にも二種類あるのだな、と思いました。
一つは純粋な知識問題。
例えば「前歯の向かって左側を恵比寿歯、右側が大黒歯という」等の雑学。
こういうのは、あまり発展性が無い。
話題に出されても、たいてい「へえー」で終わる気がする。
せいぜい恵比寿と大黒天は縁起の良いもののペアとして使われる、とか
どっちが攻めでどっちが受けなのか腐女子的に妄想してみるとか、
やっぱ大黒だよなおっきくて黒いんだからうへへとかその程度だ。
そしてもう一つは裏に隠れた論理があるもの。
たとえば、「何故切符の販売機の切符まとめ買い用のボタンに、『大人一人』のボタンがついているのか」
答え:デフォルトの状態から、間違って別の状態に移ったときに元に戻すことができるようにするため
(ところで「デフォルト」という言葉には「初期状態」「普段の状態」の意味の他に「債務不履行」等のネガティブな意味もあるが、これは「なされるべきことがなされなかった状態」という原義による。自慢にすらならない雑学:-)
たとえば、「元号(元素記号ではないぜ)が平成になったとき、他の案『修文』や『正化』は何故選ばれなかったのか」
答え:イニシャルが別のもの(昭和のS)とかぶるため
(ところで、こうやって文字色を白にして隠してみても、RSSフィード上では普通に表示されてしまうし、それに特別な対策を講じるのも面倒なので、RSS上で記事を読むのはオススメしません。。)
こういうのは知ってるかどうかよりも、答えを推理するのが楽しい。
そして解答者の想像力と理論武装が試される。それを見るのも楽しい。
さらにこういった雑学には応用の余地がある。
事象そのものではなく、裏にある論理の方に知識の本質があるからだ。
そしてその見えづらい論理を知ることは、自分が考えすらしなかったところにスポットが当てられる、すなわち「視野を広げること」である。
役に立たない知識をいっぱい持っている雑学マニアの人というのは、
雑学を披露して「へぇー」と言われることでもなく
いろんな雑学を仕入れて覚えたという努力経験でもなく
聞いてもいない話を上機嫌で延々と言い聞かせることでもなく
他人の見えていないところに着目できる視野の広さにおいてこそ、
最も評価される可能性があるのではないだろうか。
そういうひとに、わたしはなりたい。
brain exercise.
2007 / 01 / 07 ( Sun )
3D LOGIC
ナンバーリンクの3D版です。
同じ色をつなげるだけだけど、16問目あたりから難しくなってくる。
3×3×3 から 6×6×6 まで全30問。
なんとなく深夜にポチポチやりだしたら止まらなかった。。
良い暇つぶしになりました。全部で2時間ぐらいかかったかな。
どうでもいいんですが、"エクササイズ" のスペルを思い出せなかった俺乙。
サイトで切るではなく機能で切る。
2007 / 01 / 06 ( Sat )
coComment がそこはかとなく便利。
いろんなブログのいろんな記事のコメント欄を自由に追跡。
乱立するブログサービス諸々を「コメント欄を持つもの」として抽象化して系統的に扱うことに美しさを感じる。
同じような切り口で、何かサイト横断的なサービスができないべか。
京都オフレポ
2007 / 01 / 05 ( Fri )
あるお方に会ってきました。
ええ、もちろん 巫女さん のことですよ?
だいぶ寒そうでした。
というわけで初詣なのです。
詳しくは
撮影班がまとめてくれてます。
下鴨神社が、蹴鞠のおかげでやたら混んでたのを除けば、全体的に大満足でした。
げちょさんサンクス!
個人的には貴船が良かったなー。
林があって渓流があって、そして鳥居がある。喧噪と無縁な感じ。
帰りの叡電に揺られてる間、感傷に浸りっぱなしでした。
山間の道を二人して歩いてたら、
フツーにお爺ちゃんお婆ちゃんに追い越されていったときは地味にショックでしたがw
げちょさんがいつコケるのかと思ってみてたら、意外としっかり者で、何度も躓いたりチャリがパンクしたりと、むしろ俺の方がドジッ子みたいになってた気がする。でもおかげで一日300円でチャリがレンタルできることを知った。安いよー。
他にも 子供好き とか 酒豪 とか、げちょさんの新たな一面を発見しました。
札幌の方も絶好調だったみたいでなにより。
またそのうち皆で集まりたいですね。
のーべるたいがー
2007 / 01 / 04 ( Thu )
『パーフェクト・ワールド』と『刀語』が試し読みできます。『化物語 上・下』と『キャラ教授』がどっちも面白かったので
2007年、ちょっと期待してるシリーズです。
■パーフェクトワールド - 清涼院流水
『キャナスピーク』ですか。
まぁ、いつものごとく好き嫌いが激しく分かれそうな感じ。
カタカナ英語と実際の英語の発音のギャップを埋める、という着目点は
実に慧眼だと思うけど、実装がどうにも不格好な印象を受ける。
そもそもこの本のターゲットにしている層が、流水なんて読むんでしょうかねぇ。
教育用としても、読み物としても中途半端にならなければいいのですが。
実用的には、単語の発音記号と、あとは実際に音を聞いて覚えた方が手っ取り早いんでないかい、という気がする。今はPodcastとか、ネットにいくらでも素材は転がってるんだし。
最初から12ヶ月連続刊行決定してしまって、採算取れるんだろうか。
ちょっと心配。
■刀語 - 西尾維新
続きが気になる。。
西尾維新の場合、バトルなんてどうでもいいから、ラブコメを!ラブコメを書いてくれ!
とりあえず望むのはそれだけだw
0x7D7.new
2007 / 01 / 01 ( Mon )
「目が覚めたら、そこは2007年の世界だった」
と書くとSFチックに見えて実はそうでもないですね。
いや、起きてたけど。
ともあれ今年も相変わらずマイペースにやっていくんではないかと思います。
よろしくー。