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interro quiz

続きまして少し長めの問題を1つ。
「嘘」の定義でモメなさそうなものにしました。

問題:


あなたが論理力に定評のある友人の刑事に嘘つき島の話をしたところ、
彼は先日解決した事件の話を聞かせてくれました。

---

とある場所で殺人事件が起こった。
その事件の容疑者Aは嘘つき島の出身であり、
『真実しか喋らない or 嘘しか喋らない』ことが分かっている 。
ちょうど取り調べ室で別の刑事が尋問しているところであった。

暫くして尋問が終わり、その刑事が取り調べ室から出てきたが、
容疑者が正直者なのか嘘つきなのかも、シロかクロかもまだ判断がつかないらしい。
そこで次に彼が取り調べ室に入り、容疑者Aに尋問することになった。

まず彼は次の質問をした。

「あなたは先程、自分が殺したと供述しましたか?」

返答は「はい」だった。

続いて次の質問をした。

「ではあなたは、自分は殺してないと供述しましたか?」

容疑者は はい/いいえ のどちらかで答え、彼は結論を出した。


1.「彼は犯人だ!」
2.「彼は犯人じゃない!」


どちらだろうか?



追加補足:
- 殺した/殺してない という発言については、
  • 「今回の事件で」「被害者を」殺したかどうかを意味する。
  • 後者は「いかなる時点においても」殺していないことを意味する。

- 被疑者はいかなる質問に対しても黙秘をする権利がある。
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コメント
> A.「彼は犯人だ!」
> B.「彼は犯人じゃない!」

というのは、選択肢ですよね?
『容疑者A』というところの『A』とは無関係だとは思うのですが、紛らわしいです。
「彼は犯人だ!」というのが、容疑者Aの発言かと思ってしまいました。
考えればわかることだけどw
by: ふぃるーふ * 2008/09/08 11:12 * URL [ 編集] pagetop
再び失礼しまっす。
まずあっしの出した結論から言いますと

2つめの質問に「いいえ」と答え嘘つきで犯人

です。
両方「はい」と答えるのは不可能なんで、まずこれは却下。
最初の質問に「はい」と答えた時点で正直者が犯人では
ないというのも証明しようが無いので却下。
2つめの質問に「いいえ」と答えて正直者かつ犯人ってのも、
真逆(「いいえ」と答え嘘つきで犯人じゃない)のコトも同時に
言えてしまう・それでは「別の刑事」がとことん無能なだけと
論外なオチが付いてしまうので、これも却下。

ってコトで、消去法であれしか残りませんでした。


それを証明する方法は・・・
例えば、催眠術をかけてノーロープバンジーをさせるなど、
「死に追いやる為の工作をしただけ」であり、被害者を直接
殺傷したワケではないってケース。
その上で、取り調べに対してあくまでも

「自分が直接殺した」

と供述。


これなら矛盾が発生しない・・・はず(・∀・)
by: G-Law * 2008/09/08 14:14 * URL [ 編集] pagetop
「はい」→「いいえ」の場合、嘘つきであろうがなかろうが、自白しているので犯人。
ついでに、犯人が捕まらないと事件は解決しないので、解決したということは犯人。
よって、
  1
「いいえ」と答え犯人。
え?出身地?知らんよ
出身地やなんやで人を判断してはいけない。
男が男とは限らんだろうがっ
ポイミ(嘘つき島)

とか言うのはありきたりで面白くないので、
1の「彼は犯人だ!」。
ただし、
   「はい」と答え正直もの
にします^皿^
理由は、「殺した」と言ったのは、殺した後の真実。
「殺していない」と言ったのは、殺す前の真実。
いつの時点について供述するかを限定されていないので、それぞれについて真実かどうかを問われれば、両方とも真実として存在している。

これは、「未来において殺す」ことが決まっていた場合、
「殺していない」と言った場合、それが未来において虚偽になることから、あるにおいて真実であれば、嘘を言っていないとする必要がある。

ただし、未来において殺すということは、まだ起こっていないので、「殺したか」という過去形の質問については、「いいえ」としか答えられない。
しかし、今回の件はすでに殺した後であり、両方とも過去形であるから、この理論が成立する。

ってのはどうですかね?
by: ふぃるーふ * 2008/09/08 16:07 * URL [ 編集] pagetop
帰宅後改めて読み返した瞬間、自分の解答がズダボロに
穴だらけだったコトを認識。
「はい」→「いいえ」と答えた時点でどっちだろうが自白が成立しますな。
そんなモンあっさりとしょっぴかれて解決ですわなorz

恐らく、ボスが投下した解答がしむかっぷさんの求める答えじゃないかなぁと。
ただ、解答時のあっしの頭の中には、ボスの解答にある

「殺す前の時点を指して『殺してない』と供述」

しても矛盾が発生しない形を作るコトは不可能じゃないかってのがありました。
つまり、ボスの最後の一文にある

「両方とも過去形である」

故に成立しなくなるってコトです。

・殺す前の時点では殺してない
・そこから取り調べまでの間に被害者を殺した

この2つが両方とも過去の真実として存在し、かつ真実しか喋れないならば、
正直者はどちらも覆すコトができなくなり、殺す前の時点を指し「殺してない」
と発言をする際も

その時点では殺してない

と言わざるを得なくなるんじゃないかなぁと。
この考え方で行くと、そう言わないと「殺した後の真実」を覆すコトになり、結果
嘘をついたとなってしまいますからねぇ。
となれば、「じゃぁいつ殺したの?」と聞かない捜査官がいるとは考えられなくて。


まぁ、そこまで縛ってしまったら問題の作りようが無くなってしまうし、そもそも

「ある時点において真実であれば嘘を言っていない」

を読み取って下さいって問題だったと思うんで、今更何を言ったとて負け犬の
遠吠えでしかないですが。orz


久方ぶりにこういう楽しみにめぐり合えたんで、もし続きがあるのでしたら再び
お邪魔したいかなぁと思います。
by: G-Law * 2008/09/08 19:15 * URL [ 編集] pagetop
イイ感じにはまってくれているようで、作成者冥利に尽きますw

まず自白そのものは単独では証拠になりません。
(今回はありえませんが、被疑者が真犯人をかばって嘘をついているような場合があるので)
たとえ自白したとしてもその真偽が明らかでないうちは起訴が確定することはありません。
嘘の自白は偽証罪が成立するかもしれませんが、今は殺人事件の犯人かどうかを問題にしています。

あと「別の刑事」に関してはどんな仮定もありません。
『真実しか喋らない or 嘘しか喋らない』
ことが分かっている人物から真意を読み取れない時点で無能といっていいでしょう。
どの程度無能かまでは分かりません。


> 両方「はい」と答えるのは不可能なんで、まずこれは却下。

例えば先ほどの尋問では黙秘した可能性があります。
殺したとも殺してないとも言わなかった嘘つきは
両方の質問に「はい」と答えることができます。


> 犯人が捕まらないと事件は解決しないので、解決したということは犯人。

この尋問の結果によって事件が解決したとは書いてません。
後日別の容疑者が捜査線上に浮かび上がり、そいつが犯人だったかもしれません。


> 出身地やなんや

「真実しか喋らない or 嘘しか喋らない」
は、一応このパズルの根幹となる設定なので
受け入れてくれないとパズルとして成立しませんw
インチキを使わなくても解けるようにはなってます。


> 「殺していない」と言ったのは、殺す前の真実。
どちらも「供述した時点での」真実です。


でも「ある時点において真実であれば嘘を言っていない」 はなかなか面白い着眼点だと思います。
この問題文だとギリギリそう解釈できなくもない・・・のか?

先の尋問で「その時点では殺してない 」と話したとして、
「殺してないと供述したか?」 に 「はい」 と答えたら真実を語ったことになるかどうか。微妙だな。

一応この質問は言外に「(いかなる時点においても)殺していないと供述したか?」という意図を含んでいるんだけど。

どちらにせよ、両方「はい」で答えた場合は上に述べたとおり「黙秘した無実のうそつき」である可能性が捨てきれないので、犯人であると決定することはできません。


いかがでしょうか。反論も歓迎です。
しかし赤字を使うとまんまうみねこだなw
by: しむかっぷ * 2008/09/08 20:46 * URL [ 編集] pagetop
長くなるので小出しに。
今回は一番おっきいのだけ。

問題文を読む限り、
容疑者の供述いかんでは、「シロかクロか判断をつけられる」というふうに捉えられる。
捉えられるというか、
供述のいかんでは、供述のみで「シロかクロか判断をつけられる」というのが、『前提』でない限り、この問題は成立しない。

いい感じにハマっているのは、作者w

回答する側は、問題からしか情報を読み取れない。
よって、問題の地の文に虚偽があってはならない。
今回の場合、容疑者A以外が嘘をついている部分があれば、それは問題として成立しない。

そのうえで、
   問題の中の尋問のみで犯人が確定していない可能性がある
などということは、
   問題は不十分です
と言っているに等しい。
あくまでも、問題に書かれていることと、問題に書かれていることから論理的に導き出される計算結果のみをもって、問題が解けなくてはならない。
すなわち今回の場合、
   知人検事の問題内での断定
   1.犯人だ
   2.犯人ではない
   のいずれかは、真実
でなくてはならない。
それはすなわち、この断定によって、
   実質上事件が解決した
として問題ないものである必要がある。
そうでなければ、とりあえずどっちか叫んだだけのもの、
どちらだったか当てろと言っているのに等しい。

とりあえずはここまで。
『正解』は問題崩壊させてまで守るものではないとおもいますが。
なにせ、別にパズル作家でもないんだし^^
by: ふぃるーふ * 2008/09/08 22:45 * URL [ 編集] pagetop
読み違えた。
ごめん orz
容疑者Aが犯人か否か確定するだけで、
事件の犯人は判明しないね。
つまり、あたしが言っていることそもそも的外れ。

>いい感じにハマっているのは、作者w
より下の文に関しては、撤回させてください。
ついでに謝罪を。勘違いとはいえ、失礼極まりないことを言ってしまった。
ホントすみません。
できればこれとこの前のあたしのコメント消して・・・
いや、さらしものの刑を甘んじて受けるべきか・・・
いやいや、それでは読んだ人が混乱するかも・・・
・・・でもめげない。また文句付けてやる(グッ)
by: ふぃるーふ * 2008/09/08 23:00 * URL [ 編集] pagetop
とりあえず、捨て台詞。
後から赤字は卑怯だw
by: ふぃるーふ * 2008/09/08 23:22 * URL [ 編集] pagetop
まぁ、自分でも混乱しまくっているのは紛れもない事実ですがw

犯人を特定することは必ずしもできないという意味で、
事件の解決=犯人の特定および確保 に至るとは限らないとゆーことですね。まぎらわしいですにゃー。

> 後から赤字
見やすいかなーと思って着色しました。
誤読を防ぐための補足事項だと思ってください。
by: しむかっぷ * 2008/09/08 23:23 * URL [ 編集] pagetop
やっぱさらしものの刑ですかw
いや、そのほうがいいんだけど。

ちょっと報告。
うちにここの回答書き込んでくれてる人いますよ。
はじめましての人が参加してくれたので、あまりに嬉しくて報告に上がりました。

赤文字。
追加補足に入っていればおっけ。
確かにこれだけコメント長いと、色付いてない限り見落とすね。

いずれ追加補足なしの問題が出来上がる日を目指してっ!
って、そんなのできるようになったら、作家になってそうだなw
by: ふぃるーふ * 2008/09/09 00:32 * URL [ 編集] pagetop
> さらしもの
本人の意思を尊重しますよ!
自分で消すことはできるのに敢えて消してないのかと思いましたw

てか今うっかり自分のコメント削除しちまった…orz
まぁ本文に補足書いたからいいや。

[送信]押すつもりで間違って[削除]を押すと確認無しでいきなり消えちゃうみたいなので注意!!

ヒントだけもう一度書きます。

「友人の刑事は2つの回答を聞いて容疑者Aが犯人かどうか判断することができた」
by: しむかっぷ * 2008/09/09 01:00 * URL [ 編集] pagetop
負け犬再び。

今までに提示された情報を改めて読み返して気になった点をば。


まず、友人刑事の質問。

「あなたは先程、自分が殺したと供述しましたか?」
「ではあなたは、自分は殺してないと供述しましたか?」

んで、後で追加してもらった赤字の補足

「供述した時点」での真実

そして、本来ならそれを認めるとどんな形にでも説明できてしまう
可能性がある「黙秘権」という考え方を否定しなかったコト。


一番引っかかったのは、友人刑事の質問において最初の質問に
「先程」という単語があるのに、2つめの質問にはそれが無いコト。

となると、容疑者Aが供述する機会ってのは、友人の刑事が質問を
する直前に行われてた取り調べだけだったとは限らないってコト。

それが通用するならば、

・直前の取り調べでは黙秘を貫いた
・別の取り調べでは何かしらの供述をした

と判断できるようになります。
その上で、質問に対する答えだけを基に判断可能なケースは・・・
たったひとつしか無いんですよねぇ。


黙秘を貫いた時点で、まず嘘つきが決定。
2つめの質問に「いいえ」と答えると、「正直者で犯人」「嘘つきで犯人じゃない」
の2通りが考えられるので、この質問の答えだけでは判断不可能。
よって、消去法で2つめの質問に対しての答えは「はい」。
2つめの質問に「はい」と答えたってコトは、以前の供述は

殺害を認めない供述を"しなかった"

つまり、その際の供述は「自分が殺した」であり、嘘つきならば

「供述した時点」での真実

に対して嘘をつくコトになります。


となれば、答えは

「容疑者Aは2つめの質問に『はい』と答えた嘘つき」で、
2.「彼は犯人じゃない!」

ってトコロでどうでしょうか?
by: G-Law * 2008/09/09 06:35 * URL [ 編集] pagetop
あ・・・これだと誤解招く。

>殺害を認めない供述を"しなかった"

というのは、供述をしたんだけどその内容が

殺害を認めない供述

では無かったという意味で捉えて下さい。
強調する箇所をおもくそ間違えた上に、パスかけるのも
忘れてました(・∀・)
by: G-Law * 2008/09/09 06:58 * URL [ 編集] pagetop
じろちゃん、すげー。
そういう考え方もあるか。
ま、出題者には負担かかりまくりですが、こっちからももうひとつ。

嘘つき島の人間に黙秘権を認めていいの?
口にしていないことは真実ではないと思うんけど、嘘でもない。
つまりどちらともとれる『曖昧な答え』ではない?

そうだとすると、「正直もの」「うそつき」のいずれであっても、
質問に対し、答えられるのに答えないということは、ありえない。

黙秘権を認めてしまうと、それこそ問題の正当性が失われるように思うんだけど。
これは強烈でしょ・・・どう?
by: ふぃるーふ * 2008/09/09 11:10 * URL [ 編集] pagetop
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2008/09/09 14:03 * [ 編集] pagetop
黙秘について
正直かどうか、犯人かどうか、どんな質問かにかかわらず、誰でも黙秘が可能です。

したがって、

> 黙秘を貫いた時点で、まず嘘つきが決定。

とは必ずしもいえません。


島の住人に課される制約というのは
「何か話したとすれば、それは真実で なければ/あっては ならない」というだけで、質問に答える義務はありません。
「正直であること」の定義の不備だなこれ。申し訳ないです。


でもこれは別に必要な条件ではなくて、
「供述していない」
は「質問に対して黙秘した」場合のほかに
そもそも「そのような質問をされなかった」場合がありえます。
先の尋問でどのような質問がされたかについては何の情報もありません。

なので黙秘はあってもなくても答えは変わりません。



> SECRET
正解です!! 一番乗りおめでとうございます!!
別解も期待していますよーw
by: しむかっぷ * 2008/09/09 14:04 * URL [ 編集] pagetop
黙秘可能だと、不完全ながら2本目の正解筋できてしまわない?
「殺したか?という質問」がそもそも存在しなかった場合と違って、防ぎようないように思うんだけど。

つか、正解の筋は、答えに黙秘していたというパターン含まないと思って書いてんだけど。
違うかったら、そもそも見当違いのこと言ってるか・・・
うーむ。
まずは真面目に答えんといかんかなぁw
by: ふぃるーふ * 2008/09/09 16:52 * URL [ 編集] pagetop
> 2本目の正解筋
もしあるのであれば見てみたいです。
ぜひぜひ提示してみてください。

> まずは真面目に
真面目に解答することが可能であることは保証します。
でもいろんな解答出る方が面白いと思います。


解答を今日の21時ごろに提示しようと思います。
by: しむかっぷ * 2008/09/10 10:16 * URL [ 編集] pagetop
真面目に回答してみた結果、
2本目の筋は発生しないことが確認されました。
すみませんでした!!!orz
by: ふぃるーふ * 2008/09/11 12:56 * URL [ 編集] pagetop

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